B-1商用ビザとは?労働又は就学は可能?申請に弁護士は必要?

  Startup Stock Photos.  Pexels

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B-1商用ビザ(B-1ビザ)とは米国に商用目的で一時的に滞在する人の為のビザです。*B-2観光ビザに関するブログ記事はこちらから。

申請には以下の証拠書類の提出が必要です。

  • 米国への滞在目的が短期商用もしくは観光である事。
  • 滞在期間が予め決まっている一定期間である事。
  • 米国滞在中の経費を賄える財政証明。
  • 米国以外の国籍保持者であり、尚且つ米国外に社会的・経済的な強いつながりがあり滞在期間の満了時には速やかに米国から出国するという事の証明。


B-1ビザが必要な人とは?
ビザウェーバープログラム(VWP)対象国の国籍保持者は90日以下の観光又は商用目的の短期滞在においては、ビザ無しで米国に滞在する事が出来ます。(日本は2017年5月現在VWP対象国です。)

B-1ビザで働く事は出来ますか?
B-1ビザで労働及び就学は出来ません。以下の様な活動が許可されています。

  • ビジネスコンサルティング
  • 技術、教育、専門及び商業会議へ参加
  • 地所の設置
  • 契約の交渉
  • 短期間の研修への参加
  • 米国での乗り換え及び通過
  • デッドヘッド (航空会社の操縦士や客室乗務員などの社員が、業務中の移動のために旅客機に乗客として搭乗すること)


これらの活動が許可されるのは以下の該当者であり、米国の組織からの報酬の受取は出来ません。

  • スポーツ協議会、イベントに出場する競技者
  • 投資事業者(例:事業用の候補地や賃貸物件等の調査)
  • ビジネス関連の会議やセミナー等のイベントへの出席者
  • 会合や博覧会の外国からの出展者とその従業員
  • 講演者、講師
  • 調査員
  • 営業担当者
  • 商業又は工業技術者
  • 雇用を伴わない研修プログラムの参加者
  • 特定の個人と家庭内労働者


B-1ビザで就学は可能ですか?
B-1ビザで学校に通う事は出来ません。就学をする場合は入学をする前にF-1又はM-1への切り替えが必要です。先日、米国市民権・移民局(USCIS)はB-1/B-2ビザを保持している就学希望者の為の詳細のガイダンスを発行しました。基本的に、B-1ビザ保持者がF-1又はM-1 ビザに切り替える前に就学を開始した場合、ビザ違反とみなされます。

 B-1ビザ申請に弁護士は必要?
結論から言うと、不可欠ではありません。多くの申請者が個人でのビザ手続きに成功しています。しかしながら、自身で手続きをして申請を却下された人も決して少なくはありません。これには、米国領事館及びUSCISに提出した情報の問題をを含む多くの理由が考えられます。もし、過去に申請却下、法的処罰の対象、移民関連あるいはその他の懸念事項がある場合は、経験のある弁護士に申請手続きに関してのアドバイスを受ける事をおすすめします。

 こちらから詳細な情報をご一読下さい。


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